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こんなお悩みの方多いと思います。
わたしもその一人です。
特に花粉症の肌荒れは
薬を飲むだけでは防ぎきれません。
実は、スキンケアや生活習慣を見直すことで、
少しずつ症状を和らげることができるのです。
この記事では、
重度の花粉症患者のわたしの体験をもとにした
セルフケアをご紹介します。
この記事を書いたのは、
マコ
元看護師(勤務歴12年)。
激務により体調不良・肌トラブルになった経験をもとにブログを執筆中。人の健康をみつめてきた看護師の目線を折り込みながら、健康やお肌・働き方に悩む方に寄りそえる記事を目指しています。
現在1児のママとして育児に奮闘中。
マコdiary運営者。
わたしの花粉症シーズン症状
あなたはどんな花粉症症状がありますか?
重度花粉症のわたしの症状は、
・鼻水
・くしゃみ
・目のかゆみ
・肌荒れ
・顔の赤みとかゆみ
・肌の強い乾燥
です。
処方箋がなければ鼻水があふれ、くしゃみも止まらず
夜は息ができず全く眠れない状態ですが、
処方箋があるおかげで
症状は出るけれど夜は眠れます。
そして肌状況は
ファンデーションを塗っても赤みは隠れず
どこかしこもかゆく
乾燥もひどく何を塗っても浮いていますが、
処方箋があるおかげで
最悪の状態はまぬがれている状況です。
花粉症シーズンは薬だけでは肌荒れは解決しない
まず大前提として、
花粉症の症状を少しでも抑えるためには
医療機関での受診と薬の服用は基本です。
(※市販薬でもいいですが重度になるとかなり効きずらいです)
花粉症というのは季節性アレルギー性鼻炎の一種で、
花粉を吸い込んで体内に入ったり肌に付着して
アレルギー反応を引き起こします。
主に治療では抗ヒスタミン薬で症状をコントロールしていきます。
わたしの場合は強めのお薬を処方されても
鼻水・くしゃみ・顔のかゆみ・肌荒れが
それなりに強くでるという
かなりの重度の花粉症患者。
処方箋がなかったらゾッとします…。
とくに肌荒れに関しては
一気に悪化して
肉眼でも細かな凹凸がわかるくらい荒れにあれ
かゆくて痛くてつらかった時がありました。
この経験から、
「お薬だけで解決できないこの酷いアレルギー体質をどうにかしなきゃ」
と悟り、
どう行動したらいいのか調べに調べて
またわたしの体験談も交えて
まとめてみました。
花粉シーズンの肌を守る!「クレンジング」の選び方&使い方
アレルギー症状が出ている時のお肌は
敏感だけれどもお肌に目に見えない花粉が付着しているし、
日焼け止めやメイクもしているので
クレンジングは必須です。
違和感なければ
いつも使っているクレンジングでOK。
ただ違和感あるのなら、
・ミルククレンジング
・敏感肌用のクレンジング
に変更して、
優しく優しくクレンジングしていきましょう。
敏感なときには摩擦はいつも以上に大敵。
パッケージに書いてある量の2倍出して使いましょう。
そしてぬるめのお湯で
しっかり乳化させて
十分にすすぎます。
このキュレルの拭き取りクレンジングでささっと拭き取れば、
クレンジング+保湿ができて
夜お風呂入るまでそののままでOK。
少しでも早くお肌から花粉を取り除きましょう!
花粉シーズンの肌を守る!「洗顔」の選び方&使い方
お肌が敏感になっていても
皮膚の新陳代謝はおこなわれているので
不要になった角質を除去しなければなりません。
違和感なければ普段使っている洗顔料でOK。
ただ違和感あるのなら、
・ポンプ式で泡がそのまま出てくる洗顔料
・敏感用の洗顔料
に変更して、
洗顔料をいつもより量をやや多めに出して(つくって)
泡で顔を押すような感じで洗ってください。
そしてぬるめのお湯で十分にすすぎます。
敏感なときに使うと肌がヒリヒリ・かゆくなって後悔します(涙)
使用する時は、花粉の時期が終わってから使用スタートしましょう(切実)
花粉シーズンの肌を守る!「徹底した保湿」方法
アレルギー症状がでているときのお肌は
敏感でかなり乾燥しています。
お肌が乾燥していると
バリア機能が十分に機能せずに
異物(花粉など)が侵入してしまい
肌荒れやかゆみなどの症状を引き起こします。
さらに花粉シーズンは空気も乾燥。
そんなダブル乾燥に対抗できる
お肌をつくる『徹底した保湿』をご紹介します。
保湿①ローションパック
始めにおすすめするのがローションパックです。
大きめのコットンに
精製水(または水道水)をヒタヒタに浸して
お好きなローションを5~6滴染み込ませて
コットンを顔中に広げ3~5分パックして剥がします。
ちょっと手間だけど、
この一手間でお肌表面にくまなく水分補給することができます。
コットンパックを数週間つづけていくと
お肌が十分にうるおってきて
本来の肌機能が少しずつもどってきます。
わたしは過去に一度
極度の乾燥とニキビを経験してから
反省としてコットンパックをし始めました。
それから長年コットンパックしてきたおかげか、
ここ数年花粉の時期は
肌荒れはするけれど
極度の乾燥からはまぬがれています!
コットンパックについて詳しく知りた方はこちら↓ ニキビが減った!私が体験したコットンパックの効果を教えます
一回一回優しくお肌に触れて、ゆっくりいつもより時間をかけてなじませてください。
保湿②スキンケア成分を「セラミド」に変更
スキンケアラインを変えれる方は
「セラミド」が配合されたスキンケアに変更しましょう。
セラミドはよく耳にする成分だと思いますが、
セラミドは皮膚の一番表面にあたる角質層という層の
細胞と細胞の隙間をセメントのように埋めている
「細胞間脂質」の中に存在しています。
そのセラミド成分が少なくなると、
角層のバリア機能が充分に働かないことがあります。
普段お使いのコスメにセラミドが配合されていなかったら
この花粉症シーズンからでも
セラミド配合のアイテムを使ってみてください。
過去に花粉症でひどい肌荒れをした時、
セラミド配合のアイテムに変えて
しっかりとお肌を立て直すことができました。
それからずっと
セラミド配合のコスメアイテムを使ってます。
セラミドは、
スキンケア中はもちろん
加齢・乾燥や紫外線などの外的ダメージ、
ストレスや睡眠不足などで失われてしまい
バリア機能が低下してしまうものなので
わたしと一緒にオールシーズン使いしましょう(笑)。
保湿③重ねづけ
お肌が乾燥しているのなら
スキンケアアイテムの重ねづけをしてみましょう。
わたしがよくやっているのは
ローションとクリームの重ねづけです。
・ローションパック→ローション3度づけ
・クリーム2度づけ
重ねづけすると
スキンケアアイテムの消費が早くなってしまいますが
乾燥がグッと和らぎます。
また、極度の乾燥になってしまったときは
バームを使っています。
これを使うと
肌の水分蒸発をかなり防ぐことができ、
乾燥と肌荒れの悪化を防いでくれます。
保湿④日焼け止め
お肌が敏感になっているから
お肌に何も塗りたくないと思うのですが、
敏感になってるからこそ
それ以上の悪化しないように
日焼け止めを塗るべきなんです!
なぜなら、
日焼けするとお肌がよけいに乾燥し
敏感な状態をさらに敏感にしてしまうという
悪循環に陥いるからです。
最高値のSPF50 PA ++++の日焼け止めでも
さらっと馴染みやすいもや
洗顔で落とせたり
敏感肌でも使える日焼け止めもありますので
肌に合って心地いいと思う日焼け止めを
選んで使ってくださいね。
このしんどい花粉の時期は
最悪メイクはせずとも
日焼け止めだけは絶対に塗ってください!(魂の叫び)
保湿⑤ミスト化粧水で保湿
日中も乾燥するお肌を守りたいもの。
日中はミスト化粧水を持ち歩いて
乾燥が気になる時にシュっ。
一瞬でも潤う感じがして好きです。
うるおい効果は持続しませんが、
浮いた日焼け止めやメイクが馴染むので
好きな方はやってみてください。
花粉シーズンの肌を守る!「生活習慣」改革
生活習慣の改善は、
お薬と違って即効性はありませんが、
地道に続けることで
花粉症の症状が悪化しにくくなったと実感しています。
お薬やスキンケア以外の生活習慣を見直して
少しでもこのアレルギー症状を和らげる方法をとり入れてみてください。
改革①生活習慣の見直し
・十分な睡眠を確保
睡眠不足は免疫機能を低下させます。
花粉症症状はただでさえストレスフルなので
睡眠をより多くとれるように
1日のスケジュールを調整しましょう。
・加湿器を使う
花粉の季節は空気が乾燥しています。
お部屋に適度な湿度があれば
花粉が床に落ちやすくなりますし、
鼻づまりが少し緩和されて
呼吸がしやすくなります。
室内を加湿する
鼻詰まりを解消するためには、室内を加湿することも効果的です。湿度が高い環境は鼻の粘膜が乾燥するのを防ぎ、結果として鼻汁の過剰な分泌を抑制してくれます。普段から部屋の湿度を適切に保つことで、鼻詰まりの予防にもつながります。
・ストレスを管理
慢性的なストレスは
免疫機能を低下させます。
免疫機能が低下してしまうと
身体がさらに花粉に対して過剰反応してしまいます。
普段に加えて花粉症症状でさらにストレス増えるので
普段よりも長く眠ったり、
入浴やマッサージしたり、運動したりして
よりストレス発散を心がけて。
改革②食生活(腸内環境)の改善
腸内環境を整えることで
免疫機能がアップし
アレルギー反応を抑えることができます。
花粉症じゃない日常でも
免疫機能は高い方がいいので、
常時これらの食品を積極的に摂りましょう。
食品 | 具体的な食材 | 効果 |
---|---|---|
発酵食品 | ヨーグルト、納豆、キムチ、味噌など | 乳酸菌を含んで腸内の善玉菌を増やす |
食物繊維 | ごぼう、アボカド、オートミールなど | 腸内環境を整える |
オメガ脂肪酸 | 青魚(サバ、イワシ、サンマなど)、亜麻仁油など | 炎症を抑える効果 |
ビタミンDの摂取 | 干し椎茸やイワシ、紫外線を浴びることで体内で生成される | 免疫調整に重要 |
改革③花粉対策の実践
・花粉を避ける工夫
外出時にはマスクや花粉防止用メガネを着用して
できるだけ花粉に触れない対策を。
また帰宅時には
できるだけ室内に花粉を持ち込まないように
玄関先で衣服や髪に付着した花粉を払い落としましょう。
・室内環境の管理
空気清浄機を使用し、
室内の花粉を減らす工夫をしましょう。
また、掃除をこまめに行い、
花粉やほこりを取り除くことも効果的です。
そして上記の『改革①生活習慣の見直し』で書いたように、
部屋を加湿することも効果的。
花粉シーズンの肌を守る!「運動」のすすめ
運動をすることで
さまざまな花粉症症状が緩和され、
肌荒れも悪化しにくくなります。
おすすめ①免疫細胞が活性化する
運動すると血行がよくなり体温が上がります。
体温が1℃上がると、
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性は約5倍、
マクロファージの貪食能は約2倍に高まる
という研究結果があります。
これにより、
花粉などのアレルゲンに対する抵抗力がアップします。
おすすめ②免疫調整物質の分泌
ジョギングやサイクリングなどの有酸素運動を続けると、
体内では
インターフェロンガンマ(免疫細胞を活性化し、体内の異物を攻撃するのを助ける)
という成分の分泌が増えます。
また運動の刺激で、
インターロイキン10(免疫反応を抑制し、過剰な炎症を防ぐ役割がある)
という成分も増加し、
これらの効果が重なってアレルギーの症状を抑制します。
おすすめ③鼻詰まりの改善
鼻づまりは
鼻の奥(特に下鼻甲介とよばれる突起)が腫れたり
鼻水が過剰分泌することで起こります。
運動することで
全身の血行がよくなり、
炎症部分に溜まった物質が洗い流され
鼻づまりが改善します。
これで鼻を噛む回数が減って
少し気持ちが楽になりますね!
おすすめ④アレルゲンの排出を促進
運動することで
全身の血行がよくなり、
アレルゲンをより速く体の外に排出する助けとなります。
これによって
体内の炎症反応が軽減され
花粉症の症状が和らぎます。
おすすめ⑤自律神経バランスの改善
運動することで
自律神経の交感神経(活動的な状態)と
副交感神経(リラックスしている状態)の
バランスが整います。
自律神経は免疫系のコントロールも行っているため、
自律神経が整うことで
花粉症の症状も抑えられます。
おすすめ⑥ストレス軽減効果
運動することで
ストレスホルモンである
コルチゾールのレベルが下がるので
ストレスを軽減できる効果があります。
おすすめ⑦呼吸機能を高める
有酸素運動は肺機能を高め、
より深い呼吸を促します。
また無酸素運動は、
息がきれて換気量が増え
身体は自動的に気道を開いて
空気を取りこもうとします。
花粉症の症状に関わらず、
運動を取りいれることで
呼吸機能が改善されます。
・過度な運動は逆効果!長時間の運動や高強度の運動は体力を消耗し、花粉症の症状を悪化させる可能性があります。
・屋外での運動は花粉を浴びるリスクがあります。室内でも床に落ちた花粉が舞い上がることで症状が悪化する可能性があるため、環境に注意が必要です。
まとめ
花粉症症状を
一晩で劇的に改善する方法はありません。
肌荒れしても悪化するかしないかは
内服したり食事を変えてみたり運動したりと
セルフケア次第です。
また昨今の環境悪化によって、
花粉はさらに悩ましい問題になってきます。
その環境下で生きなければならない私たちは
できる限り身体を強くしていかなければなりません。
わたし自身も毎年花粉の季節は悩まされますが、
地道なケアを積み重ねることで、
毎年肌荒れするけど
以前よりは軽減したと感じています。
花粉シーズンはつらいですが、
自分自身が少しでも快適に過ごせるようセルフケアに取り組んで
一緒に乗り越えていきましょう!
それではまた
愛をこめて
マコ